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IT系企業で働くアラサーの覚え書き

IT系企業で働くアラサーの男です。仕事の事、本の事、何か思った事を書いていきます。

IT系企業(独立系SIer)で働いてよかった事 ベスト3

雑記

こんにちわ。

 
今回は、僕が約10年勤めたIT系企業(独立系SIer)で働いていてよかった事を3つ程ご紹介しようと思います。
 
残念ながらネット上ではIT系企業(独立系SIer)の評判はあまりよくありません。
この点については今度書こうかと思います。
また、そもそもIT系企業(独立系SIer)って何なのか、よく分からないという方もいるかと思います。
これも後々書いていきたいと思います。
 
とはいえ、この記事を見つけた方・読んでくれる方はほとんどの方が独立系SIerがどういうものかご存知かと思います。
あまりよくご存知ない方もIT業界の中ではこういう事もあるんだなー、くらいの気持ちで読んでくれれば嬉しいです。
 また、新卒でIT系企業(独立系SIer)に就職を考えている方がいれば、1つの参考にしてもらえればと思います。
 

勤めていた会社と働き方

それではまず私が働いていた会社を簡単にご紹介しましょう。
冒頭でも書いたようにIT企業の中でも独立系SIerに分類される会社でした。
人数は約200人程の会社でいわゆる客先常駐のスタイルで2次請け・3次請けとしてWEBアプリケーションの設計〜開発〜試験を行っていました。
客先常駐とはお客様先に毎日出勤して仕事をする事です。派遣で働いている方をイメージしてもらえるといいと思います。
正社員に派遣??と思われるかもしれませんが、IT業界では一般的な 仕事の仕方です。
  

働いていてよかった事

色々と前置きが長くなりましたが、本題に入りましょう。
 
その一.
色々な大企業(プロジェクト)で働ける
 
なかなか自分の力では入れないような大企業で働けます。残念ながら僕が勤めていた会社は50人くらいしか入れないなかなかのぼろぼろ具合で、毎日出勤するのは避けたいようなビルでした。
 
しかし、実際に働く際には自社ではなくお客様先で働きます。お客様はだいたい大企業であるため大きくて綺麗なビルで働ける事が多かったです。その為、食堂が充実していたり、トイレが綺麗だったりと働く環境が素晴らしいお客様先が結構ありました。
 
そして大企業ならではの大規模で重要なシステム開発に携われます。
開発したシステムが雑誌に載ったり、実際に自分で使えたりする事があるとやはり嬉しいものです。
そして色々な企業で色々な仕事の進め方、やり方を実際に体験する事ができます。
 
 
そのニ.
色々な人と知り合うチャンスができる
 
「その一.」と関連しますが、色々な企業で色々なプロジェクトに携わるのですから必然的に色々な人と出会い、一緒に仕事をする事になります。
良い人も、もちろん中には自分にあわない人もいましたが仕事以外でも食事に行ったりするような友人ができたり、大企業の偉い人と話す機会があると勉強になったりします。優秀であれば大企業から誘われる事も割りとあるようです。
 
 
その三.
プロジェクトに対しての責任が軽い(ない)
 
特に三次請け以降ともなると今プロジェクトが順調なのか?大変な状況なのか?も何も知る事ができません。(雰囲気ではわかります。)
正直言って指示された開発を黙々と行うだけなのです。
勿論、自分の仕事が終わらなければ残業したり休日出勤したりする事もあります。
しかし、プロジェクトが失敗しようが、赤字になろうが、バグが大量に出ようが、僕自身(自分の会社)が責任を取らされるような事はまずありません。まぁ、自分の所でバグが出ると焦りますが。
 
 
 

最後に

二十代前半であれば、僕のように客先常駐で働くのもそこまで悪い事ではありません。
しかし、あえてここを目指す意味はないかなぁというのが約10年働いて自分が感じた事でした。
楽しい事も色々ありましたけどね!
どの業界でも言えることですが、SIerで働くとしてもやはり大企業がお勧めですかね。